在宅復帰の在宅とは?

平成30年度診療報酬改定(在宅復帰) 地連つぶやき

在宅復帰の在宅とは?

「在宅復帰を目指しましょう」 「当院の在宅復帰率は〇〇%です」

というフレーズや言葉を、当院のホームページで読まれたり、又はどこかでお聞きされたことが ある方も多いのではないかと思います。

基本的には在宅に戻るご意思がある方が入院されるのが前提となります。 最近、当院では「在宅とは自宅だけなのですか?」という質問を受けることがあります。

入院されている場所や入所されている施設によって在宅復帰となる場所が変わってきます。 以下の表は、主に退院先となる場所を記載しています。 (診療報酬改定等で変更となる可能性があります)

上記の表から分かるように、回復期リハビリテーション病棟と、急性期病棟の一部では在宅復帰として認められる場所が違ってきます。

改めて「在宅は自宅だけなのですか?」 という質問に対しての回答は、 「自宅以外も対象となる可能性があります。」 と言う回答になるかと思います

お身体の状態や、様々な状況から退院場所を検討する必要がありますので、現在退院先を検討されている場合は、入院・入所されている病院や施設の相談員にご相談されると良いかもしれません。