京都清水メディケアシステムは、2040年社会やその先の未来を想像することが困難となる中、
持続可能な医療経営を目指し、新たにパーパスの策定への取り組みを始めました。
グループ内より、役職者・若手も含めて約50人でプロジェクトチームを結成し、
約1年をかけて作成いたしました。
京都清水メディケアシステムグループが新たに掲げるパーパスは以下の通りです。
パーパス
地域で暮らす全ての人が、
いつまでも自分らしく安心して生きていけるように、
「医療」「介護」「福祉」の力で貢献する。
グループ概要のページの方では、コーポレートメッセージも掲載しております。
詳細に関しましては、グループ概要ページよりご確認ください。