
セラピストの仕事

患者様に寄り添い「できる喜び」を
一緒に感じ続けていきたい。
当グループのセラピストには充実の教育体制が整っています。
①藤田保健衛生大学による教育サポートプログラム
②「OSCE」の導入
③「FIM」の講習会開催
④プリセプター制度導入
など、定期的な勉強会が開催され、直接技術を学ぶ機会がたくさんあります。また、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のセラピストだけでなく、ドクターやナース、ソーシャルワーカーなど常に身近に相談する職員がいる為、連携がとれる環境が整っています。
また、リハビリを向上するためには患者様との信頼関係がとても大事であり、一人ひとりと向き合う姿勢が大切になります。回復期リハビリテーションは在宅への復帰がゴールですが、患者様・家族様が笑顔で帰っていく姿を見ることがリハビリの達成感に繋がります。
患者様の笑顔を引き出す仕事を一緒にしませんか?フレッシュなセラピストチームが大活躍しています!
1日のスケジュール
8:30 | 出勤・朝礼 | 今日の予定、周知事項の確認 |
9:00 | 患者様へ挨拶 | 今日のリハビリの予定をお伝え。カルテから情報収集を行う |
9:00 | リハビリテーション 実施 | 患者様へリハビリを提供。IC・カンファレンス等へ参加。 家屋評価等で外出するセラピストもいます。 |
12:00 | 休憩 | 食堂でみんなで食べたり、事務所で休憩したりします♫ |
13:00 | リハビリテーション 実施 | 患者様へリハビリを提供。IC・カンファレンス等へ参加。 家屋評価へ外出。書類業務 |
17:00 | 業務終了 | 明日に備えてリフレッシュ。 職員同士でスポーツをしたりと仲が良いです! |
先輩職員の声

この施設、または法人を
選んだ理由は何ですか?
若い施設だからこそ必要とされる「これから」を築けることに携われるからです。そこにやりがいを感じ、今では充実感のある日々を過ごせています。
先輩職員からの教育や、後輩への指導は
どのようにしていますか?
先輩職員とマンツーマンで丁寧に教えて頂けるだけでなく、患者様の治療発展に向けて一緒に考えていくスタイルだからこそ、先輩・後輩共に沢山の着眼点を養うことができます。
入職後、仕事を通して
成長した点を教えてください
患者様の笑顔を引き出せる機会が増えてきたと実感しています。
お仕事中の嬉しかった
エピソードなど聞かせてください
退院された患者様から「楽しく無事過ごせています」とメッセージを頂いたことです。様々な施設やリハビリテーションがあるからこそ、患者様との今後の繋がりをしっかり持てます。
転職活動をしている方へ
メッセージをお願いします
技術や知識だけではない人として大切なものを体感できる職場です。たくさんの「これから」を築く一員となりませんか?是非、一度見学してみてはいかがでしょうか。

この施設、または法人を
選んだ理由は何ですか?
当院では患者様に寄り添ったリハビリテーションを行っております。私は見学の際、その現場の様子を見てチームの一員として働きたいと感じました。
先輩職員からの教育や後輩への指導は
どのようにしていますか?
先輩からはチーム医療で重要となる他職種との連携の重要性を教えて頂きました。また自分自身の経験が少ないため、スキルより考え方等を後輩に伝えるようにしています。今までの経験において、リハビリテーション科の方針でもある患者様の立場に立って考えることの大切さを強く感じ、仕事の中で意識するように心がけています。
入職後、仕事を通して
成長した点を教えてください
リハビリテーションはチームでの動きが多く、今まで以上に周りへの配慮を心がけるようになりました。またセラピストとしての役割など職務に責任を感じ、何度も考え行動するようになりました。
お仕事中の嬉しかった
エピソードなど聞かせてください
入院時歩くことが出来なかった患者様が、退院時歩けるようになり「歩けるようになって嬉しい。ありがとう」と言って頂いたことが嬉しく、リハビリテーションを行う上で励みになっています。
転職活動をしている方へ
メッセージをお願いします
やりがいを感じることのできる職場です。是非、一緒にチームの一員として働きましょう‼