学会テーマ「令和時代の慢性期医療~スキルとエビデンスの融合を目指して~」

12月3日、12月4日 in大阪(大阪国際会議場)

当院からは、座長2名(看護部:髙木、リハビリ科:徳島)参加、
看護部座長の群は歩行アシストに関する演題発表が多い群となりました。
当院でも10月~ウェルウォークが導入されているためとても興味深いテーマでした。
リハビリ科から2名参加し、学びの機会となりました。

 

また、看護部から1演題発表を行いました。
看護部発表演題「看護診断指標に基づく嚥下訓練表を用いた看護実践を試みて」
 
嚥下訓練表をNANDA₋Ⅰ看護診断名「嚥下困難障害」の診断指標をもとに作成し、活用し診療報酬にもつながる実践について報告しました。
 
 
 
 
 
                          文責 看護部長